色彩夜移送

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赤、橙、黄、緑、青、白・・・。
色とりどりの光に照らされた移送の帯列。
撮っているときは夢中で気付かなかったけどこう見るとなかなか綺麗ですね。

とりあえず撮ってみる

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上越新幹線 上毛高原 駅前


通勤で新幹線を使っているお父さんでしょうか?
下車して駅から出ると目の前にトレーラーに乗ったSLの姿が。
いつもとは違うその光景にあたふたしながらもとりあえず携帯で一枚。

非日常的な並び

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上越新幹線 上毛高原 駅前


分解され並べられたボイラーと足回り。
いつもは組み合わさっている二つの物体。
こういった写真が撮れるチャンスはなかなかありません。

闇夜に並ぶ

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上越新幹線 上毛高原 駅前


駐車場内に並べられた二つの巨体。
出発のその時をただ静かに待つ。

感傷の時

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上越新幹線 上毛高原 駅前


C6120号機の復活の軌跡の写真を漁っている最中、上毛高原駅前で保存されていたD51745が移設陸送された時の写真も撮っていたことを思い出したので引っ張り出してみました。

水上駅北側の転車台広場へ移設されることが決まったD51745機。
長い間余生を過ごしてきたこの場所を旅立つ時。
いったい何を思っていたのだろう。

小雨の中の救出劇

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わたらせ渓谷鐵道 上神梅~大間々


深夜の回送劇。
小雨振りしきる中、負傷したEast-iDを人が歩くのと変わらないような速度でDE10が牽いていった。

脱線復旧作業 記録写真

大惨事となってしまったわたらせ渓谷鐵道の脱線事故。
当初三日程度の25日の運転再開を予定していたようですが安全点検が終わらないらしく、幾度となく延期を繰り返しとりあえず8日までの再開はなさそうです。
詳しい事故原因はまだはっきりしないものの、現時点では車両の重さに線路が耐えられなかったというお粗末な話が聞こえてきています。
よりによってJRから借りてきた検測車。
しかし紅葉シーズンのお客さん満載の列車じゃなくって良かったと思うのは自分だけでしょうか?

今回の復旧作業はこのような流れで行われたようです。
事故当日・・・事故調の調査と車両と線路設備の破損具合確認、および今後の対策の協議
翌日・・・破損してしまった線路の整備補修
     わた渓所有のDE10でEast-iDの先頭車を水沼駅へ移動
翌々日・・・足尾側にいるわた渓の車両でEast-iDの最後尾の車両を足尾側へ移動
       その後軌道も走れるクレーンで脱線している2両目の上げ仮の台車に乗せ換え
       推進運転で最後尾車両と2両目を連結した後、再び足尾側へ移動し停止していた位置の線路を補修
       線路補修終了後水沼駅に留置されていた先頭車をDE10の推進運転で連結して大間々へ
       その後、深夜のうちに高崎まで回送していったようです。

事故翌々日の作業の写真を何枚か掲載してみます。
本当は復旧作業、全部見ていたかったのですが仕事もあるし予定もあるしってことでちょっとだけです。

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水沼駅に留置されていた先頭車両と牽引したDE10。


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わた渓の車両と連結され


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すでに補修の終わった線路を通って一旦足尾側へ


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車両がどいたところで線路の補修が始まりました  

取材中

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼  ※ 許可を得て撮影 ※


作業が始まったので我々一般人だけでなく報道各社の立ち入りが厳しくなりました。
警報機とミラーの間を抜いて撮影中。

野良仕事の前に

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼  ※ 許可を得て撮影 ※


事故翌朝。
まだ規制されていなかったこの時間。
時より地元の人が散歩がてら脱線事故の現場を見物に。
このおじさんはこのあと農作業に行くのでしょうか?


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それにしても大きく脱線しましたね。

星空の下

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼  ※ 規制区域外より撮影 ※


夕陽の綺麗な日でした。
もしかしたら星空と撮れるかな!?なんて淡い期待をしながら現場へ。
煌々と周囲を照らす作業灯に多くの星が消されてしまったものの、それでも多くの星たちが頑張っていてくれました。

皮肉にも脱線事故によって実現したEast-iDと星空の共演劇。

浮かぶ傷跡

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼 ※許可を得て撮影※


「お兄ちゃんそんなところで写真撮ってないでこっちへおいでよ」


規制線の外で遠慮がちに写真を撮らせてもらっていた自分に警備員のおじさんが声をかけてくれました。
ご厚意により撮らせてもらえたわけですがさすがにこの写真をネット上に上げたら責任問題になりかねないなと思い、お蔵入りになるんだろうなと思ったら翌朝のお巡りさんも同じ対応。
あくまでも作業員が車では好きにして良いよと言うことでした。
それならば上げても問題ないかと言うことで深夜に浮かび上がった脱線事故の傷跡を掲載してみます。

談笑

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼


ほとんどの作業員が一旦帰宅をしていく中車両の警備を託された3人。
深夜の渓谷沿いに笑い声が響く。
先ほどまでの慌ただしさがウソのように緩やかな時間が流れていました。

見守る二人

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼


「いついごくようになるんだんべぇ」


「なっから時間かかりそうだなぁ」


上州弁でだべる二人。
その格好からしてかたや鉄道会社のお偉いさん。
そしてもうかたやは警備会社の方でしょうか!?
作業員が忙しそうに動き回る中、のんびりだべりながら作業を見守る姿が印象的でした。

深夜の復旧作業

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼


ニュースでEast-iDの脱線事故を知り、現地に到着したのは当日の午後8時ごろ。
すでにこの日の作業は大方終わっていて、車両の各所に照明を当てながら翌日からの本格的な作業へ向けて手順の確認をしているところでした。
パッと見、深夜の保線作業。
でもね、この車両が踏み切り上で停車するってまずあり得ないんですよ。

傷跡

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼  ※ 許可を得て撮影 ※


大変衝撃を受けたわたらせ渓谷鐵道でのEast-iDの脱線事故。
ニュースで脱線の瞬間の動画を見て驚いた方も多いのではないでしょうか!?
しかしながら怪我人がいなかったのが不幸中の幸いでした。

地元での大惨事と言うことで野次馬根性丸出しで見物に行ってきました。
厳重な警備の元で遠目での見物になるだろうと想像していたのですが、復旧作業が始まるまでは立ち入りも撮影も自由にして良いとのこと。
そんなわけで記録してきた画像を何回かに分けて掲載してみようと思います。
プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

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