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岩船の春

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比較的抜けの良かったこの日。
大平山から俯瞰が出来ないかと車を走らせてみる。
撮影地に到着してちょっと下界の抜けの良さを確認しようと車を降りると・・・。

すいませ~ん、駐車料金500円です♪


いつもは無料のここの駐車場ですが、この日は桜祭りの真っ最中と言うことで有料でした・・・。
異様に早かった桜前線のおかげで桜なんてこれっぽっちも咲いてなかったんだけどね・・・。

ちょっと下見のつもりだったけど、お金払い込んでしまったので腹をくくってここで撮影をすることに。
抜けはそこそこ、後追いだけど多少の煙を吐いてくれればSLと分かるかな!?
でもそんなに都合良く目論見通りには問屋が卸しませんでした。
太陽の位置が動くにつれ悪くなる抜け。
そしてまったくもって煙を吐かなかったSL。

結局駐車料金と数少ない両毛線でのSLの撮影チャンスを1回逃しただけの大平山俯瞰でした。
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日常の非日常

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犬の散歩で通った川沿いの土手。
バイトに明け暮れたとんかつ屋さん。
父親とサイクリングで駆け抜けた桐生川の橋。
そんな自分が生まれ育った境野の風景の中をSLが駆け抜けていきました。

例年だったら満開の桜の郷をSLが駆け抜けていってたはずなのですが、今年は半月近く開花が早く試運転初日ですら散り終わりの状態でした。

耳をふさいで~!!

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みんな大きな汽笛が鳴るから耳をふさいで~!!



SL発車直前、機関士さんがホームにいる子供達に促した。

ママに抱っこされたこの子も慌てて耳をふさぐも思っていた以上に汽笛の音量が大きかったのか結局大泣きしていました。

なんでSLがあるの!?

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なんか知らないけど駅に着いたらSLがあるの・・・


誰と話しているのでしょうか!?
そんな会話が聞こえてきました。

送り込み回送の山前駅で遭遇した彼女たち。
SLに駆け寄ってはしゃぎながらスマホでパチリ!!
そんな光景を期待してわざわざこの駅に立ち寄ったのですが、そこは年頃の女の子。
残念ながら人目を気にしつつ遠くから眺めているだけでした。

もう飽きちゃった・・・

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無煙化以降50年ぶりのSL運転。
沿線や駅はどこもかしこも大賑わいでしたがどちらかというとはしゃいでいるのは大人の方が多く、子供達はその大人達のお付き合い的な光景はよく見かけました。
写真の子供もまさしくそんな感じ。
じっとSLを眺めるママの胸の中でつまらなそうにしていました。

SL停車中

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途中の停車駅ではSLを一目見ようと多くの人が訪れました。
親子で眺めたり記念写真を撮ったり、大人も子供もはしゃいでました。

雨上がりの思い出

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明け方までの雨がやみ晴れに恵まれた本運転日。
沿線のあちこちで家族揃ってSLを眺める姿が見受けられました。

賑わう

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無煙化以降50年ぶりのSL運行ということで沿線は試運転も含め大賑わい。
本運転の日。
土曜日とはいえわざわざ朝早くから沿線や駅は一目見ようという地元民で賑わってました。
お祭りカメラマンの自分としては沿線でカメラ並べるよりも地元住民のはしゃぎっぷりをスナップする方が数百倍楽しいかな。

半世紀ぶりの煙

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先日の19日、栃木DCの一環として両毛線の栃木区間にSLが運行されました。
無煙化以降50年ぶりのSL運行ということで沿線は試運転も含め大賑わい。
鉄道ファンもさることながら日頃鉄道とはご縁のない地元住民で沿線はパニック状態でした。
そう言う自分も初めて自宅最寄り区間の小俣~桐生をSLが走るということで大興奮。
しかし気合いいっぱいで撮影に挑もうとしたものの平野の片田舎を走る両毛線は“ならでは”の景色があまりないんですよね。
線路に近づけばどこにでもあるような景色がいっぱい。
どこが“らしい”かなぁと悩んでみたのですが、探してみると色々とあるもんですね。
試運転も含めた四日間、地元民ならではのマニアックな場所で撮影をたのしんできました。

まずは茶番ですが今回一番の人気撮影地となった岩船山バックの岩舟駅発車シーンを一枚。

さよなら!! 赤いロマンスカー

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きた!きた!!きた!!!


カーブの影からその鮮やかな車体が見えた瞬間、この時を待っていた駅関係者が一斉にお手製の旗を振りだした。。
ラストランはミステリートレインということで時刻もネットに流れなかったため駅にはマニアの姿はほとんど見受けられず駅関係者だけの見送りとなりました。

自分が生まれて初めて乗った電車である1800系、生まれた初めて電車に乗った新桐生駅。
自分の鉄人生のスタートは紛れもなくこの場所、この真っ赤な急行列車でした。
そんな思い出の詰まった一瞬にあの頃の自分を投影させたような写真を撮りたいと思ってましたが、残念ながら納得できる形として残すことは出来ず・・・。
でもこの駅で見送れたこと。
そしてこんな温かい光景に出会えたこと。
ただそれだけで十分過ぎるよね。

ありがとう1800系!!


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ラストラン

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最終運行日。
この日のためにあつらえた特製ヘッドマークを誇らしげに飾り、通い慣れたホームグラウンドの桐生線を走る。
良く見るとあつらえたのはヘッドマークだけでなくサボもだったんですね。
つくづく東武鉄道社員のみなさんに愛されてたんだなぁと感じました。
でもねでもね・・・、本当はもう一度往年の“急行 りょうもう”のヘッドマークを見たかったんだよなぁ・・・。

感慨深く

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乗務を終えいつもなら足早に詰め所に戻る運転士。
だけどこの日は違いました。
ホームを滑り出したこの真っ赤な列車を感慨深く見送っていました。

もうこいつを運転することはないんだね・・・


そんなつぶやきがとても印象的でした。

1800系電車でよい旅を

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東武伊勢崎線 太田


引退直前に運行された臨時団体列車。
駅員さん達が横断幕を作ってツアー参加者をおもてなし。
みなさんきっと良い思い出になったのではないでしょうか!?

装い新たに

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1800系の一部は短編成化と塗装変更をされ東武日光線系統を走っています。
嬉しいことにJRではあまり見かけなくなったイラスト入りのヘッドマークを付けての運行。
否が応でもテンションが上がりますよね。
列車旅をする上でこれってとても重要だと思います。

陽炎の向こうに

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4月なのに30℃超えの暑い日でした。

田植えの頃

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太陽が傾きかけた頃、その鮮やかな車体が走り抜けていった。

特別なヘッドマークを配えて

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引退前、一般客が乗れる最後の運行となったこの日。
いつもの“臨時”とは違うちょっとオシャレなヘッドマークを付けての運行となりました。
引退するこの車両への東武鉄道から最後の花道の粋な演出。

でも出来れば“急行 りょうもう”のヘッドマークで桐生線を走ってもらいたかったんだよなぁ。

青空の下

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清々しく晴れた春の空のもと、眩い赤の列車が走り抜けていく。

思い出の赤い電車

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あなたが最も思い入れのある鉄道車両ってなんですかと問われたら、間違いなくこの東武鉄道の1800系と答えます。

車社会の群馬に生まれた自分は、移動といえばもっぱら親の運転の車。
自宅近くを両毛線が通るも乗ったことはおろか存在すら知りませんでした。
しかし年に数回、東京に行く時だけ電車に乗れる機会がありました。
そのとき必ず乗ったのがこの鮮やかな赤い色した電車。
自分にとって鉄道車両とは全国各地に撮りに行った蒸機機関車でもなければ必死にバイトして乗った北斗星でもなく、東武の1800系で他なりません。
しかし幼い頃から撮り鉄趣味をしてきたのに思いでいっぱい詰まったこの赤い電車にはカメラを向けたことなどありませんでした。
引退の噂が流れ出した頃には蒸気機関車なんかよりもはるかに撮影が難しいレア車両となってしまってました。

キラリ光る!!

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東北本線 鷲宮~栗橋


専用機関車に牽かれて現れたカシオペア。
夕陽を纏って北を目指す。

誰もこんな写真撮らないいだろうと現地へ行ったら200台ぐらい車止まっててビックリでした。

北行きシルバーライン

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東北本線 赤羽~浦和


次世代寝台車としてデビューしたE26系ことカシオペア。
オールステンレス製という重厚感のない見た目と、好きな列車だった北斗星を淘汰してしまったということであまり良い印象のない列車でした。
と言いつつ廃止の噂が聞こえてくると撮りに来てしまうのが葬式鉄の悲しい性。
北海道新幹線の開業に伴い定期列車としての運用を終え、こんな光景も過去の物となってしまいました。
よくよく考えてみればその後デビューしたより高級志向の四季島の登場で今ではあまり話題にも上がることがなくなり、短かった運用期間と相まってなんともかわいそうな列車でした。

見送る背中

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東北本線 上野


発車ベルが鳴り止むと青い客車はゆっくりと動き出す。
一時代を築いたブルートレインも気付けば姿を消してしまいました。
もうこんな光景は見ることが出来ないんですね。

記憶の一枚

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出張帰りのサラリーマン!?
そそくさと一枚撮ると青い客車の中に消えていきました。

推進入線

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東北本線 上野


行き止まりである上野駅のホームに北斗星の客車が機関車に押され入線する。
北斗星は子供の頃からの憧れの寝台列車で高校生の頃にバイトしたお金で乗った思い出の列車だったのですが、恥ずかしながら上野駅の構造も知らなければ推進運転で入線してくるなんて思いもしませんでした。
鉄道雑誌でこのような入線をすることを知り、一度見てみたいと夢叶ったのが北斗星の廃止報道が出る数日前でした。

機関士からは進行方向が見えない推進運転。
特別な資格を持った車掌さんが先頭客車の貫通扉を開け前方の安全を見守ります。
尾久車両センターから約5キロ。
暑い夏、寒い冬。
そして雨の日も雪の日も毎日繰り返されたこの光景。
こんな味のある光景も昔話になってしまいました。

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可搬式の前照灯を外し出発への準備を進めます。



帰宅特急のフォルム

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高崎線 神保原~新町


踏切の灯りに照らされて、その独特のフォルムが浮かび上がる。

闇夜に浮かぶ

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高崎線 倉賀野~高崎


闇夜の中を誇らしげにヘッドマークを掲げた車両が駆け抜けていく。

地元に乗り入れた新特急あかぎ

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高崎線 北鴻巣~鴻巣


朝の一本だけ、我が町桐生から出発していた“新特急あかぎ”。
桐生~前橋は快速列車扱いで前橋からは特急として運行する不思議な運用でしたが、特急車両のしかもグリーン車がタダで乗れると言うこともあってわざわざ朝早く起きてこの列車に乗って出かけたものです。
そんな憧れの列車も今では車両が入れ替えられ山頂部の湖と山が描かれたこのヘッドマークは見ることが出来なくなってしまいました。

イラスト幕のヘッドマークの魅力

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東海道本線 川崎~横浜


国鉄型車両以上にその数を減らしているのがイラスト幕のヘッドマークを付けた特急列車。
気付けば全国でも数えるほどになってしまいました。
目的地や経由地の名所の景色が書き留められていることの多かった特急列車のイラスト幕のヘッドマーク。
駅で見かけるとその地へ行ってみたいと旅へ出たい気持ちにかき立てられたものです。
この写真の踊り子号も近々車両を入れ替えるとかで、ヘッドマークが見れるのもあとわずかなのかな!?

趣を変えて

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中央本線 豊田~八王子


全国各地に配属された国鉄特急色車両ですが晩年は塗り替えられることも多く担当を受け持つ配属先や列車名で○○色なんて呼ばれたりしました。
長野色と呼ばれたこの塗装↑
長野地区の普通列車にも使われているカラーリングでたしか高原の涼しげな雰囲気をイメージしたものだと思いましたが、国鉄色と比べると地味で俯瞰撮影などではあまり色が浮いてこないのでマニアにはあまり人気がなかったとか・・・。

そしてもう一編成。
特急あずさ用に更新され塗り替えられのでグレードアップあずさ色。
誰が名付けたのか一部のマニアからはナポリタンなんて呼ばれてたんですね。
上手いこと言うなぁと思わず笑ってしまいました。

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さらば国鉄特急色

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中央本線 八王子~豊田


ここ数年、急激に数を減らしつつある昭和の時代の名車両。
人それぞれ思い入れのある車両は違うかもしれませんが、ここ最近で最も鉄道ファンに惜しまれて引退していったのはこの189系のM51編成だったのではないでしょうか!?
唯一国鉄の特急の象徴であったクリーム色に赤い帯を纏ったまま残ったこの車両。
鉄道に興味のない人ですら

あずさ2号


と言うと思い出す、そんな人々の記憶の片隅に刻み込まれた名車だったのではないでしょうか!?
まだもう少し見られるかなぁなんてのんきなこと考えていたのですがなくなるのは一瞬でした。
最後に“あずさ幕”を撮りたいなぁと思っていたのですが思いが叶うことなく思い出の列車となってしまいました。

ブログ再開のお知らせ

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みなさんご無沙汰しております。
最近完熟フレッシュとかいう親子漫才師の父ちゃんの方に似ていると言われるとしみつです。

ブログ休止中もたくさんの方に閲覧しに来ていただいていたようで本当に感謝×2でありがたく感じております。
昨年末に生まれた長女も早いもので生後5ヶ月を過ぎ、手探りで分からないことだらけだった育児にも大分馴れてきました。
相変わらず自分の時間の捻出に四苦八苦しておりますが、それでもある程度の生活のリズムが確立してきたので休止していたブログ更新を再開しようという運びとなりました。
ネタが枯渇するまでの限定復活ではありますが、育児の合間を縫いながらのんびり更新していくつもりですのでまた足を運んでいただければと思います。
プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

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