二つの満月

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祭り会場からちょっと離れたところから望遠レンズで太鼓を狙う。
通りすがりのおじさんが

「こんな遠くからどんな写真撮ってるの!?」


と笑う。

実はね、二つの満月を見つけちゃったんですよ。
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幽玄太鼓

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暗闇に浮かび上がる6人の太鼓打ち。
全員の息が揃わないと途端に音が濁り出す。

シンクロ - ねぷたのステージで -

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呼吸を合わせ太鼓を叩き続ける女性たち。
ねぷたというステージで祭り囃子を奏でていた。

ギリギリ

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露天の軒すれすれにねぷたが通る。
けして狭い通りではないけれど大きなねぷたにはなかなか厳しい道幅。

安全確認

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この写真を撮った前年。
大太鼓に乗っていた演者がバランスを崩して地面に落下し怪我人を出す事態となってしまいました。

この年から安全対策のため太鼓の上に乗る場合、安全帯の着用を義務づけられるようになりました。
何より安全第一。
安全帯の締まり具合を確認していざ出発。

こんなとこからこんばんは!

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画像整理していたら出てきた一枚。
今となってはなんでこんなシチュエーションになったのか分かりませんが二人の笑顔を見る限り、楽しい状況なのは伝わってきます。
こんなのも祭りの風景。

蚊柱襲来!!

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真夏の一番暑い時期に行われるこの尾島ねぷた祭り。
夕立、熱中症、夏ならではのハプニングが何かしらあります。
この日は突然の蚊柱の襲来。
太鼓を照らす白熱球に突然たくさんの虫が寄ってきてしまい周囲はパニックの様相でした。

小腹が空いて

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小腹が空いたのか巡行の合間、太鼓の上で何かを食べ出した少女。
こらこらそんな目立つところで食べていると怪しいおじちゃんに写真撮られてブログに載せられちゃうぞ!

息を合わせて

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息を合わせて太鼓を叩く二人の女性。
観客からの注目の的。
緊張感も半端無いはずです。


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ホッと一息。
思わず笑みがこぼれます。

叩く

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まとわりつくような暑さの夜。
にじみ出る汗など気にするでもなくただただ叩き続ける。

演者の背中

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まばゆく光る大きなねぷた。
それに負けじと演者の姿も浮かび上がる。

人波曳行

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大勢の見物客の中をかき分け、ねぷたは曳行する

夜の始まり 祭りの始まり

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まだ夕闇の色を残す空の下、祭り太鼓が打ち始められる

雨ときどき浴衣

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雨降りの祭り。
山車はビニールを被るし、参加者は次々と合羽を着る。
写真にはならなくなる上に我々カメラマンは傘を差せないので濡れるだけ濡れるのに撮れ高は下がる。
とにかくテンションダダ下がる。
でもね、こんな傘の似合う浴衣のお姉さんたちに出会えるんだからまんざら捨てたもんじゃないのかも!?

お囃子少女

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お爺ちゃんに肩車され鳴り響くお囃子を眺めていた少女。
いつしかその世界に引き込まれお囃子に合わせるように太鼓を叩く真似を始めました。

頑張れ!未来のお囃子少女!!

未来の囃子子たちの視線

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一堂に集められた山車。
あちこちから響き渡るお囃子の音を小さな小さな囃子子たちが熱い眼差しで見つめ続ける。
この夏の思いでは少女たちの心にどう刻まれるのだろう!?

責任者の

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高台に上り御輿の動きを監督する責任者。
後ろ姿からも分かる半端無い“ただ者では無い”感(苦笑)。
こんな親父に唸り飛ばされたら屈強な男たちが担ぐ御輿もピタッと止まる!?

「やってらんねえっすよね・・・」 「・・・・・」

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皆がお囃子を奏でるその横でブスくれる少年。
そしてそんな彼をご機嫌を伺いに来た友達。

「退屈だねぇ」 「もうやってらんないよねぇ」


とかけられた言葉にも無反応にただただブスくれているだけでした。

たいくつなのぉ~

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これから順番が来るのか!?それとも役目は終わったのか!?
山車の後ろの扉を開け、退屈そうな顔をしながら座る少女。
分かる分かるその気持ち(笑)。

個人商店

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店番しつつ会話を嗜む夫婦。
長年連れ添った二人から醸し出されるのんびり流れる空気。
二人露天商を始めた頃から変わらない時間の流れがそこにはある感じでした。

これぞ縁日の金魚すくいって感じですね。

フィナーレ

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山車が集まった狭い空間。
各町の提灯が空高く上げられ祭りはフィナーレを迎える。

寄り合う

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いよいよ祭り最後のぶっつけが始まる。

祭りに漂う

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誰が上げたのか山車の集まる広場の中をシャボン玉が漂っていました。

ちぃ~っす! カッコ良く撮ってくれよな!!

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練り歩く御輿のそばで被写体を漁っていると、

「オレを撮ってくれよ!」


と言わんばかりの強い視線を送る男がいた。
だったら撮ってやろうじゃないかと期待に応えるように彼にカメラを向けてみる。
すると待ってましたかとばかりに熱くポーズを決めてくれた。

自分は不思議と祭り参加者に写真を撮ってくれと言うアイコンタクトを受けることが多い。
何でも「こいつなら格好良く撮ってくれる」オーラが出ているんだとか。

祭り写真は心意気。
撮る方も真剣なら撮られる方も真剣。
魂が通じてこそ、本当に熱い写真が撮れると思う

裸夫

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人を撮るには事欠かない祭りでした(笑)。

寡黙太鼓

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ただただ一心不乱に太鼓を叩き続ける男性。
その姿勢にしばし見入ってしまった。

酔っぱらい三人衆

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???


酔っぱらいが三人。
角材背負って動き回る。
御輿担いでいるつもりなんでしょうか!?

お調子者

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回りにはやし立てられたのかそれとも格好つけたかったのか!?
突如一気飲みを始めた青年。
その後しばらくは頑張ってはいたものの人目を避けるかのように千鳥足で路地裏に消えていきました(笑)。

見守る拳

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寄り合う山車。
見守る若頭の拳にも力が入る。

はちゃける少女

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御輿の上に乗りはちゃける少女。
辺りが暗くなってからが祭りの本番。
終わりまで頑張れ!

夜の初めを

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日が沈み夜の色に染まりだす頃。
夜の巡航が始まる。
プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

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