見守る二人

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼


「いついごくようになるんだんべぇ」


「なっから時間かかりそうだなぁ」


上州弁でだべる二人。
その格好からしてかたや鉄道会社のお偉いさん。
そしてもうかたやは警備会社の方でしょうか!?
作業員が忙しそうに動き回る中、のんびりだべりながら作業を見守る姿が印象的でした。
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深夜の復旧作業

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼


ニュースでEast-iDの脱線事故を知り、現地に到着したのは当日の午後8時ごろ。
すでにこの日の作業は大方終わっていて、車両の各所に照明を当てながら翌日からの本格的な作業へ向けて手順の確認をしているところでした。
パッと見、深夜の保線作業。
でもね、この車両が踏み切り上で停車するってまずあり得ないんですよ。

傷跡

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わたらせ渓谷鐵道 花輪~水沼  ※ 許可を得て撮影 ※


大変衝撃を受けたわたらせ渓谷鐵道でのEast-iDの脱線事故。
ニュースで脱線の瞬間の動画を見て驚いた方も多いのではないでしょうか!?
しかしながら怪我人がいなかったのが不幸中の幸いでした。

地元での大惨事と言うことで野次馬根性丸出しで見物に行ってきました。
厳重な警備の元で遠目での見物になるだろうと想像していたのですが、復旧作業が始まるまでは立ち入りも撮影も自由にして良いとのこと。
そんなわけで記録してきた画像を何回かに分けて掲載してみようと思います。

晴れところにより曇り

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両毛線 前橋~新前橋


いたずら雲たちが日差しを隠し、地上に光の落書きをする。
まだらに散った晴れと曇りの境目。
でも線路のところだけ晴れにしてほしかったなぁ・・・。

主の肖像

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両毛線 伊勢崎~駒形


石柱立ち並ぶ広間の向こうにこの宮殿の主の肖像画が飾られていた。

トラスを抜けて

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両毛線 桐生~岩宿


鉄橋の出口で待ち構える。
形の良い積乱雲が出ていたので画面右半分に大胆に配置したのですが・・・。
通過なでのちょっとの時間でフレーム外に流れて行ってしまいました・・・。
雲は生き物。

参道を行く!?

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両毛線 桐生~岩宿


まるで伏見稲荷の千本鳥居の中をを駆け抜けているようなC6120号機。
この色のコントラストが何とも言えず艶やかだ。

エールに答えて

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両毛線 伊勢崎~駒形


動態復元後初めて第2の故郷である伊勢崎を駆け抜けたこの日。
沿線に集まった地元住民のエールに答えるかのように元気に煙を吐いて答えていました。

安全確認

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上越線 群馬総社~八木原


淡き世界に浮き出たまん丸な天然色の世界。
今度は青空の日に撮りに来てみようっと。

人それぞれ

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両毛線 岩宿


初めて見る蒸気機関車の大きさと迫力に呆然と見る母子。
その横にはまったく興味も示さず後続の列車を待つ若い女性の姿が。
蒸気機関車に対する反応なんて人それぞれ。
晴れ舞台の前撮りを走行中の蒸気機関車と撮る物好きな夫婦もいますしね。

門出の日

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両毛線 桐生~岩宿


めでたい門出の日を迎えた二人。
C6120号機はそんな二人の門出を祝うかのように爆煙と長い汽笛をサービスして駆け抜けていきました。
って、実はこの二人、我々夫婦。
実は今日が結婚五周年目の記念日だったのであえてこれを掲載。

みんなぽっぽに夢中

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園児連れ立ちお散歩中。
しかしその園児そっちのけで保母さんたちはカメラで何かを狙っている。
いったい何が来るのかなぁと見ていたら、ほどなくして黒い巨体が目の前を駆け抜けていきました。

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両毛線 伊勢崎~駒形


園児たちだけでなく若い保母さんたちもSL見たことない人たちが多いんでしょうね。

駅員もSLに夢中

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両毛線 伊勢崎


43年ぶりのSL運転となった両毛線。
盛り上がったのは鉄道ファンや沿線住人だけではありません。

自分の職場にSLがきた!
始発駅となった伊勢崎駅では駅員までもが記念写真を撮る姿が見受けられました。
日頃SLを目にする機会の多い上越線や信越線の駅とは違った新鮮な雰囲気が漂っていました。

ある日のいせさき

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両毛線 伊勢崎


青森→仙台→宮崎と活躍の場を変えてきたC6120号機にとって、伊勢崎駅はなんのゆかりもない駅だった。
ただ一度、華蔵寺公園への廃車譲渡回送で牽かれてきた以外は。
むしろ彼にとっては現役という轍からおろされた因縁の地なのかもしれない。

あの日から38年近くたって因縁の地に復活蒸気として戻ってきたC6120号機。
彼の目に変わり果てた伊勢崎駅の風景はどう写っているのだろう。

かつての同僚

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両毛線 駒形~伊勢崎


長い眠りから覚め再び走り出したC6120号機。
そのC6120号機が第二の故郷である伊勢崎に帰ってきた。
復帰までの38年という少々長い休息時間を過ごした華蔵寺公園。
ここのシンボルである大観覧車“ひまわり”はかつての同僚の晴れ姿をきっと誇らしく見ていることだろう。

霞む上州路

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上越線 渋川~敷島


C6120号機の復元が終わり最初の任務は水上駅での展示公開でした。
試運転もまだそれほどやっていなかったこの頃。
大事のためにDD51を従え、お披露目のため黄砂で霞む上州路を北上していきました。

主のいなくなったその場所

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華蔵寺公園


遊園地の片隅。
主のいなくなったその場所にはぽつりイルミネーションが置かれ、寂しさを紛らわせていた。

C6120 旅立っていく

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遊園地の裏手の駐車場で旅立ちの時を待つC6120号機のボイラーと足回り。


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その時を待つ

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華蔵寺公園


遊園地の裏手に搬出されたC6120号機。
ずっと背に向けて見えなかった観覧車を初めて横目に見る。
旅立ちの時を目前にし、いったい何を思う。

搬出作業

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華蔵寺公園

見守る観衆

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華蔵寺公園


搬出の朝、園外のフェンス越しにはたくさんの観衆が。
みな、世にも珍しい蒸気機関車の解体搬出作業を興味深く見守っていました。


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旅立ち前夜

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華蔵寺公園


日が沈み、作業員がいなくなった夜の華蔵寺公園。
C6120に寄り添うように2台のクレーンが佇む。
迫り来る旅立ちの時。
明朝、日が上るといよいよ搬出作業が始まる。。

解体されるC6120号機

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華蔵寺公園

上から見学

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華蔵寺公園

オブジェ in 遊園地

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華蔵寺公園

Illumination Train

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華蔵寺公園

イルミネーションの季節

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華蔵寺公園

寒さこらえて

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華蔵寺公園


復活報道後キャブ内の公開が行われたC6120号機。
いたずらや盗難の被害を防ぐため、交代で従業員が監視にあたってました。
人気もまばらな夜間の遊園地。
電気ストーブに足をかざし、じっと寒さをこらえる姿がなんとも印象的でした。

見物客

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華蔵寺公園


公園の隅でお荷物のような扱いだったC6120号機ですが、復活報道が流れると見物客が多く集まるようになりました。

「今度この機関車が復活するんだって」


この親子からもそんな会話が聞こえてきました。

ある日の夕暮れ

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華蔵寺遊園地


夕陽差し込むキャブの向こうをサイクルモノレールが駆け抜けていく。

遊園地にて

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華蔵寺遊園地


遊園地の隅に追いやられ誰にも見向きをされてなかったC6120号機。
しかし同機の動態保存決定以降たくさんの人たちに注目されるようになりました。
プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

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