鳥居の通過ダイジェスト

最後の難所、三の鳥居の通過をのんびり見てきましたのでダイジェストとして掲載します。

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まずは注連縄と提灯に引っかかる御幣を一旦横倒しにします。


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御柱の先端では元綱係が。
そして後方では後綱係が綱を引きます。


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鳥居先の階段は20段程度しかなく、登りきった先の境内は平なので柱の後方が浮いてきます。


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後方に乗る氏子が頭を下げて鳥居を通過していきました。
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最後の難所を前に

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'16 手長神社御柱祭


最後の難所、三の鳥居を前にしばし休憩を取る集団。
この鳥居をくぐって短い階段を上り終えば長い長い里曳きのゴール、境内に到着。

迎える

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'16 手長神社御柱祭


曳行集団を迎える宮司。
一致団結して大木を曳行してきたその姿を見てきっと誇らしい気持ちで集団を迎えてるに違いない。

トンボたちの背中

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'16 手長神社御柱祭


最大の難所、長く急峻な階段を上り終えた集団。
そしていよいよ里曳き最後の難所境内入り口の三の鳥居に差し掛かる。

その頃後ろでは・・・

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'16 手長神社御柱祭


御柱の先端が無事に二の鳥居を抜けたその頃
柱の最後尾はこんなことになっていたりします。
華やかな先端よりもこちらの方が遥かに危険なんだとか。

難所を抜けて

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'16 手長神社御柱祭


長く急な階段を上り終え無事二の鳥居をくぐり抜けた曳行集団。
氏子達から安堵の表情が洩れる。

うごめく集団

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'16 手長神社御柱祭


長い長い階段もあとわずか。
うごめく人の波がまるで何かの生き物のように頂の鳥居を目指して這っていく。

弓張り提灯の誇り

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'16 手長神社御柱祭


薄暗くなった参道。
一時の休憩をする曳行集団。
そして木遣りの歌声に合わせてトンボたちの持つ弓提灯が前に振り出されたその瞬間。
止まっていた集団が再び動き始めた。

※諏訪大社上社の御柱に取り付けられたV字状の柱のことを“メドデコ”と呼びそこへ乗る氏子のことを“デコ乗り”と言いますが、神社によってこの名称は変わるとのこと。
ここ手長神社では“舵取り棒”と呼び、この舵取り棒に乗る氏子のことを“トンボ”と呼ぶそうです。

階段曳行

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'16 手長神社御柱祭


今まで上げてきた写真では人も多く階段の斜度も長さも今ひとつ分からなかったのでちょっと引いた写真を一枚。
この写真を撮った場所は長い階段の半分よりわずかに下の辺り。
それでも階段の斜度と長さは感じていただけるんじゃないだろうかと思います。

手長神社の御柱曳行は提灯に彩られた雰囲気のある階段をゆっくりと曳き上げていくのです。

躍動の階段

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'16 手長神社御柱祭


急峻な階段をゆっくりと登っていく御柱。
どうにもこうにも躍動感を表現できなかったので思い切って超×5スローシャッターで流し撮り。
ちぃとは動きのある写真になったでしょうか?

神の遣い

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'16 手長神社御柱祭


提灯に飾られた船がざわつく人波をかき分けながら進んでいく。

今回の撮影で最も気に入ったこの一枚。
でもこの白い作務衣を着た彼をはじめ多くの人に見せてもまったく共感を得られず・・・。
いつもながらの自己満足だったようです(^^ゞ

神宿る行列

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'16 手長神社御柱祭


おんべに誘導された集団が鳥居をくぐる。
その瞬間、神の存在を感じた。

雑踏の階段

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'16 手長神社御柱祭


日が沈み夜の帳が降りてきた参道。
境内へと続く階段は人の波でごった返す。
これからいよいよ里曳きのクライマックス。

木遣りの願い

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'16 手長神社御柱祭


夕暮れ時の神社の参道。
一人の木遣りが拝殿への階段を登って行く。
願うは氏子の安全か?それとも祭りの成功か?

日が暮れるとこの神社の参道を舞台とした幻想的な祭りの舞台が幕を開ける。


ご縁があって手長神社の御柱祭りを拝見してきました。
諏訪地方では諏訪大社の御柱に前後して周辺の神社(小宮)でも御柱祭が執り行われます。
それこそ道端の道祖神と一緒に並んでいるような小さな社にも御柱が建っていて6年ごとに建て替えされています。
そんな小宮の中でもここ手長神社は最大級の御柱祭が執り行われます。
小宮でも御柱祭が行われていることは知っていましたが諏訪大社の御柱で大変満足をしていたので特に見に行こうとも思っていませんでした。
しかし下社の木落し坂でご一緒した氏子のご婦人に手長神社の御柱は見る価値があると言われ行ってきました。
職場で大非難を受けながらも休暇を強行しただけの価値のある素晴らしい祭りでした。
しばらくこのネタで引っ張りますのでお付き合いお願いいたします。

帰路

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'14 渋川山車祭り


祭り終演。
一台の山車が会所へ戻る。
街灯の光を映し込んだ水面が不思議ともの悲しさを誘う。

頭の肖像

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'14 渋川山車祭り


祭りの閉幕まであとわずか。
頭が一点を見つめ物思いにふけるように煙草を吸い出した。
闇に浮かぶ煙草の光が何かを物語る。

没頭太鼓

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'12 渋川山車祭り


今まで渋川山車祭りを見てきた中でとにかく印象に残っている彼。
まるで何かにとりつかれたかのように太鼓叩きに没頭するその姿に、正直怖い物を感じた。

彼は祭りが終わるその瞬間まで、ただただひたすら大太鼓を叩き続けた。

存在

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'16 渋川山車祭り


強面ながら心優しき存在。
彼がいるだけでみな安心する。

眼差し - 4年の月日 -

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'12 渋川山車祭り


まっすぐ前を見据え、一心不乱に太鼓を叩き続ける少女。
これから歩むべき人生も、まっすぐ見据えて歩いていってくれることでしょう。


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'16 渋川山車祭り


そして4年の月日を経て彼女と再会。
思春期という難しい時期を道を見間違えることなくまっすぐ歩っているようで安心しました。

巡行シルエット

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'12 渋川山車祭り


たくさんの提灯が飾られた前を一台の山車が巡行する。
柔らかい光が勇ましい祭りを優しくシルエットで演出する。

最高潮

祭りもいよいよ佳境。
残された時間を惜しむかのように氏子達のボルテージは最高潮に達する。
その表情を見れば説明無用ですね。
そんな写真を何枚か掲載してみます。

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飛沫の演出

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'14 渋川山車祭り


降りしきる飛沫は山車の前方で揉み合う曳き子たちだけでなく後方で大太鼓を叩く彼女のことも美しく演出していた。

歓迎の飛沫

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'16 渋川山車祭り


この地区では他地区の山車を出迎えると同時に酒ではなく水しぶきでで出迎える。
曳き子たちのボルテージも最高潮だ。

乾杯

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'14 渋川山車祭り


会所へ来てくれた他地区の山車の曳行集団と酒を酌み交わすのがこの祭りの礼儀。

迎える

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'14 渋川山車祭り


挨拶回りに来た山車の曳行を出迎える。
これが祭りの礼儀。

街に降りて

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'14 渋川山車祭り


街に降りてきた山車一行。
いよいよここからが祭り本番。

夕闇に染まる八幡坂を下る

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'10 渋川山車祭り


夕闇に染まる長い八幡坂を山車が下っていく。
氏子曰く、氏子の気持ちを一つにして慎重に下るこの八幡坂の下りこそが祭りの中の一番の見せ場なんだとか。
ほとんどのカメラマンが上りだけ撮って撤収するのですが、自分はそんな下りの勇壮な姿も撮ってみました。
坂の正面からだと斜度の表現は難しい。
そこで斜度が変わるところを望遠レンズで狙ったのですが・・・。

おっさんが絡んでしまった・・・ orz

盛り上がり始める頃

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'14 渋川山車祭り


夕闇迫る頃。
それまで夏の日差しにうな垂れていた氏子達が帳とともに元気を取り戻す。
見よ!
氏子達の生き生きとした表情を!

鏡の中のキミ

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'16 渋川山車祭り


一心不乱に大太鼓を叩き続けるキミ。
そんな姿を鏡の中に閉じ込めてみた。

僕たちが主役さ!

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'14 渋川山車祭り


とある山車の前に寝そべりながら写真を撮るカメラマンの集団が。
不思議に思い近寄ってみると・・・。
こんな可愛い氏子さんが山車の前でポーズ取ってくれてたんですね。
これは撮らずにはいられませんね。

うるさいねぇ~

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'10 渋川山車祭り


曳行の賑やかさに思わず耳をふさぐ親子。
何年かしてこのお嬢ちゃんにも祭りの賑やかさで心躍る時がくるんだろうな。
プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

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