観覧ポイント

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激流横の岩場で見物する人達。
難所脇の突き出た岩場は迫力満点の最高の観戦場所。
ラフティングが通過する度に熱い歓声と応援をかけていました。
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High Contrast

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逆光に浮き出るホワイトウォーターのざわめき感。
そこに現れたモノトーンのラフティングボート。
春色の穏やかな色彩の世界からは想像できないような熱き戦いがそこにあった。

Splash!!

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果敢にも激流に挑むカヌーイスト。
まとわりつく水のベールがその激しさを物語る。

Right Turn

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意図せぬ流れに乗ってしまい左岸へと押し流されるラフティングボート。

岸に乗り上げる!


誰もがそう思ったその瞬間。
右先頭に乗る選手が船外に大きく身体を乗り出してパドルを流れに突き刺した。


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するとボートはそのパドルを軸に面白いように向きを変えた。

なるほど!
ああやって抵抗を作ることによって急旋回していくのか!

飛び出す

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人の背丈ほどの落差のある落ち込みに飛び込んだラフティングボート。
その機体がほんの一瞬、消えたと思ったその瞬間・・・。
ホワイトウォーターの中から勢いよく飛び出してきた。
その姿はまるで大海原から飛び上がるクジラのよう!?

スラローム競技

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この年のラフティング大会初日の最初の競技はスラロームでした。
川幅いっぱいに振られた5つのゲートをいかに早く正確にくぐれるかを競う競技。
いかに流れをうまく使いスムーズにゲートをくぐるかが勝敗の鍵になります。

横に押し流すような急流を必死にやり過ごしてゲートへとまっすぐ伸びる流れを目指します。

激流に挑む

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果敢にも激流に挑むラフティングボート。
板東太郎との異名を持つ暴れ川、利根川の勢いは半端じゃない!?

ちなみに自分はこの急流の迫力を少しでも出したくて、釣り用のゴム長を履いてこの流れの中でローアングル撮影。
周辺カメラマンから浴びせられる“かわいそうなヤツを見る目”感をしっかりと受けながらの撮影となりました。

藤の花の咲く頃

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藤の花が眩く咲き誇る頃。
利根川の上流部のみなかみ町周辺ではいくつかのラフティングの大会が行われます。
なぜわざわざ水の冷たいこの時期に行われるのか!?
それはきっと雪解け水によって水量が安定しているから。
そして観光のラフティングが少ないこの時期にやってしまおうという意図があるんでしょうね。

梅雨に入り身体にまとわりつくような蒸し暑さを感じる今日この頃。
せめてブログぐらい涼しさを感じてもらいたくしばらくラフティングの写真を掲載していきます。
どうかお付き合い願います。

役目を終えて

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長らく続いた御柱ネタのブログも今日で終わり。
最後は今回の御柱祭りで一番気に入った写真で締めくくり。

里曳きが行われる半月ほど前。
諏訪大社四社では新たな御柱を迎え入れるため古い御柱を引き抜く“御柱休め”が行われます。
本宮を除く三社の御柱は倒されたその場から譲渡先へ運ばれたりするのですが、本宮の四本だけは昔ながらの“御柱休めの儀”という神を抜く儀式が執り行われます。
そんな古御柱が近くの八立神社に運び安置されているというので、上社が里曳きで賑わう最中見に行ってみました。

人が出はからった集落を抜け辿り着いた八立神社。
大社とは比べものにならないぐらい小さな社殿のその手前にくたびれた柱が揃えて置かれていました。

おじいさんと遊びに来た孫二人がその御柱の上によじ登って遊んでいました。
この状況、突然来た来訪者の姿にさすがにバツが悪かったのかおじいさんが

「こらこら~!まだ神様がいるんだから上に乗っちゃいかん!(苦笑)」


っと注意するも子供達はお構いなし。
すぐ近くで里曳きが行われているとは思えないほどほのぼのとした時間が流れていました。
6年間ずっと諏訪の地を守り続けてきた神の木ですが、役目を終えた最後の最後にのんびり子供達と遊べて嬉しかったでしょうね。

さて、最後になりますが今回の御柱でも多くの氏子さん達の協力があってたくさん素晴らしい写真(と思ってるのは自分だけ!?)を撮らせていただきました。
この場をお借りして御礼を申し上げます。

神聖な夜

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'16御柱祭 上社里曳き


無事建御柱を終えた境内。
神の木となった御柱を星達が祝う。

それにしてもたった数時間前までこの場所が身動きも取れないほどの氏子達でごった返してたなんて想像もつかないほど静まりかえってました。
ちなみにたった3時間前の写真がこちら↓


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'16御柱祭 上社里曳き


労いの胴上げ

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'16御柱祭 上社里曳き


無事御柱が建った境内。
境内の至る所で功労者の胴上げが繰り広げられる。
その多くはこの日をもって御柱祭りの一線から退く人なのだとか。

颯爽と!?

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'10御柱祭 上社里曳き


建て御柱を終えラッパ隊の演奏が鳴り響く中、御柱に張られたワイヤーを伝って地上に降りる乗り子。
周囲の観客の視線を一身に集め颯爽と降りるはずだった・・・。
途中でバランスを崩し落ちかけるも間一髪姿勢を戻す。
観客の歓声がどよめきに変わるも、事なきを得て拍手が鳴り響く。

境内に建つ

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'10御柱祭 上社里曳き


全国に広がる諏訪神社の総本社、上社本宮。
その本宮の一番目立つところに建てられる本宮一の御柱。
境内の林の木々をバックに山吹色の作業着の氏子たちがなんとも眩くそして誇らしく感じた。


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'10御柱祭 上社里曳き


そしてこちらは本宮二の御柱。
辺り一面の一体感ある雰囲気にただただ驚かされた。

神が降りる光

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'16御柱祭 上社里曳き


垂直に立ち上がった御柱。
天辺乗りが感謝の垂れ幕を下ろしたその瞬間。
薄暗い林の中を強烈な太陽の光が差し込んだ。
この光に乗って神が天より降りてくる。

御柱 御神木となる

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'16御柱祭 上社里曳き


御柱が垂直に立ち上がった時。
頂点の辺りを優しい光が包み込んだ。
それにしても天辺乗りの表情が感無量と言ったところか。

御神木になる瞬間

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'10御柱祭 上社里曳き


夕暮れ時の建御柱。
長かったこの日の作業もいよいよクライマックス。

天端乗りの男が御柱の頂点で立つその瞬間。
奥山の巨木が御神木になる。

妻たちの心配

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'10御柱祭 上社里曳き


心配そうに建御柱を眺めるご婦人方。
見上げる先には愛しの夫がいる。
とにかく無事に戻ってきて欲しい。
その後ろ姿からそんな思いが感じられた。

大総代

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'16御柱祭 上社里曳き


この柱の集団を取り仕切ってきた大総代。
ウン千人もの氏子をまとめ上げ、山奥から樅の巨木を曳き下ろしてきた。
そして今、最後の総仕上げの指示を出す。


境内の海

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'16御柱祭 上社里曳き


緑豊かな大社の境内。
しかしこの日は色とりどりの法被に身を包んだ人の海に姿を変える。
そして御柱はその海の中をゆっくりと立ち上がっていった。

熱唱

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'16御柱祭 上社里曳き


声が枯れんばかりに木遣りを唄う。
熱唱するその姿に燃え尽きんばかりの熱さを感じた。

建御柱始まる

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'16御柱祭 上社里曳き


男たちを乗せた御柱が少しずつ角度を上げ始める。
いよいよ建御柱が始まった。

記念撮影

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'10御柱祭 上社里曳き


御柱にワイヤーが括り付けられ、いよいよ建御柱の作業が始まる。
っと、思っていたらなにやら様子がおかしい。
なるほど、御柱の上に乗って記念撮影大会が始まったのですね。

見守る黄色

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'10御柱祭 上社里曳き



長い曳行を終え境内に横たわる御柱。
最後の大役を託された黄色の集団が神主によるお祓いを見守る。
そしてお祓いが終わると、いよいよ神木にするべく建御柱の儀式が始まる。

神の木になる前夜

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'16御柱祭 上社里曳き


長い長い曳行の末、境内に曳きつけられた御柱。
明日、この場所に建てられ神の木となる。


暗闇の曳行終了

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'16御柱祭 上社里曳き


本宮の御柱曳行の最後尾を行く本宮四の御柱。
無事境内に曳きつけたのはすっかり辺りが暗くなった夜の7時半過ぎ。
作業灯に照らされての曳行終了。
互いの仲間たちへの労いの気持ちが、真っ暗な大社の森に浮かび上がった。

不穏な空の下

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'16御柱祭 上社山出し


本宮の御柱曳行の最後尾を行く本宮四の御柱。
他の集団が目的地へ辿り着いた頃、本宮四の集団は未だ途中の道すがら。
暗く立ちこめた空の下、目的地目指してなお進む。

宮入

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'16御柱祭 上社里曳き


長い長い旅路を終え、ついに諏訪大社へと宮入した御柱。
里曳きの盛り上がりが最高潮に達した瞬間だ。

続きを読む

登場

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'16御柱祭 上社里曳き


賑わい出す神社の境内。
氏子の流れのその向こうに誇らしくメドデコに乗る男たちの姿が見えた。

続きを読む

渋滞待ち

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'10御柱祭 上社里曳き


本宮一之柱が境内に入る鳥居の通過に戸惑ったせいで立ち往生することとなった本宮二之柱。
その光景をメドテコ上でテコ乗りたちがのんびり眺めていた。

難関二の鳥居を抜ける

上社の里曳きは途中二つの鳥居を抜けていくのですがメトデコがついているため普通には通過できません。
左右のメドデコを交互にくぐらせて鳥居を通過させるのですが長さや角度によってはスムーズに抜けられない場合も多々あります。
地元の人に言わせれば毎度のことでむしろが、遠くから来ている事情を知らない見物客にとってはハプニング以外ありません。

そんな一場面を連続写真でご覧いただきましょう。

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白いズボン(以下“白”)「どうだ、通れそうか?」
赤いズボン(以下“赤”)「いや~、ちょっと無理そうだわ。」


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白「綱ちょいと下げてみたら通れるかな?」
赤「んじゃオイラ、下の方へ引っ張ってみるわ。」


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赤「オレらが頭下げれば通れるか?」
白「んじゃ、オイラ下に降りてみるわ。」

本当にこう言ってたかどうかは定かではありませんが、連続写真にしてみると何となく二人が交わした言葉が分かってきそうな気がするから不思議です。

ちなみに鳥居を抜ける時に邪魔になるこのメトデコ。
地域によって長さや取り付け角度にこだわりがあるらしくすんなりと鳥居を抜けられるように取り付けてある御柱もあれば、わざと高さも幅も引っかかるように取り付けられている御柱もあるんだとか。


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ちなみに後ろデコに乗る氏子さんたちはのんびりとその光景を眺めていました。



プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

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