もしもに備えて

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'10 御柱祭 下社山出し


もしもの時の為に坂の下で盾を持って待機する関係者。 何かが転げ落ちてくる度に雨で滑りやすくなった斜面を左右に移動していました。
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オレンジの集団

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'10 御柱祭 下社山出し


木落し坂の上に到着した御柱。
しかし坂を下るには一旦体制を整える必要がある。
元綱係と呼ばれる揃いの色の作業服を着た男達が力を合わせてその時を演出する。

木落し坂の上にて

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'16 御柱祭 下社山出し


棚木場から山出しの長い曳行をしてきた御柱行列。
到着した山出し最大の難所、木落し坂の上で集団のボルテージは最高潮に達した。

旗持ち並ぶ

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'10 御柱祭 下社山出し


棚木場から狭く長い山道を曳航してきた御柱行列。
山出し最大の難所となる木落し坂の上に曳行を担当してきた地区の旗持ちが並ぶ。
風が旗をなびかせ、ここまで無事曳行してきた彼らを誇らしげに演出した。

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'10 御柱祭 下社山出し


そして旗持ち達は一足先に坂下へ下り御柱の登場を見守った。

静けさを取り戻した山道

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'10 御柱祭 下社山出し


御柱の去った山道を振り返ってみる。
人気が無くなった周辺はそれまでの雑踏ががウソのように静まりかえっていた。
しかし一本の筋が賑やかだった曳行があったことを物語っていた

それぞれのお昼休み

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'10 御柱祭 下社山出し


午前中の曳行を終えお昼休みを迎える。
各地区ごとに休憩場所が準備され、そこで賑やかな昼食を過ごす人がほとんどですが、少数ですがそんな群集の雑踏から逃れ、のんびりと昼休みを過ごす氏子もいます。
早春色に染まり始めた故郷の景色を背景に食べるお弁当の味はいかがなものだったでしょうか?

談笑

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'10 御柱祭 下社山出し


束の間の休息。
追っ掛け綱を座布団代わりに座る男性、そして地べたにあぐらをかきたばこを吸う若者。
それぞれのスタイルで曳行の休憩タイムをくつろいでいました。
それにしてもみなさん良い笑顔していますね。

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'10 御柱祭 下社山出し


そして御柱の舵を取ってきたテコも一休み。

クタクタ

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'10 御柱祭 下社山出し


曳行集団の後ろを行く少年。
疲れてしまったのか木の枝を杖代わりに何とかついてきてました。

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'16 御柱祭 下社山出し


そしてこちらの男の子は寝入ってしまいました。

見物

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'10 御柱祭 下社山出し


集団の雑踏をよそ目に、のんびり腰をかけ曳行見物。
朝から一杯ひっかけ、ほろ酔い気分での見物だったようです。

難所を行く

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'16 御柱祭 下社山出し


長い御柱にとって狭いカーブの続く山道はどこも難所だらけ。
そこで重要になるのが御柱のケツを押す彼らの存在。

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'16 御柱祭 下社山出し


時にはテコを使い。

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'10 御柱祭 下社山出し


そして時には自らの手で全体重をかけて御柱の向きを変えていきます。

ラッパ隊の存在

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'16 御柱祭 下社山出し


御柱祭において木遣りと同じぐらい名脇役であるラッパ隊。
彼らもまた曳行を続ける氏子達を元気づける。

木遣り唄う

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'10 御柱祭 下社山出し


御柱祭で忘れてはならないのが木遣り衆の存在。
曳行の歩みが止まると声高らかに木遣りを歌う。

みんながんばれ!


そんな思いが歌声にこもっているような気がした。

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'10 御柱祭 下社山出し

安全を見守る

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'10 御柱祭 下社山出し


いつもは山道の交通安全を見守っているカーブミラー。
この日ばかりは曳行の安全を見守っていました。

山林を行く

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'16 御柱祭 下社山出し


植林地の山道を行く曳行集団。
木々の隙間から春の光を纏った華乗りの御幣が見えた。

って、昨日のブログ記事に引き続きちょいとマニアックすぎますね(^^ゞ

早春谷を行く御柱

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'10 御柱祭 下社山出し


6年前。
初めて御柱祭を見たときとにかく印象に残ったのは有名な木落しではなく御柱古道から見下ろした曳行路の様子でした。
狭い山間の道を埋め尽くす氏子達。
途切れることなく動き続ける人波が何かうごめく強大な生物のように見え、ただただ恐怖を感じたのが正直なところでした。

とにかく自分が一番印象に残った場面を表現しようと。
誰も撮らないような構図で撮ろうと拘り抜いたのがこの一枚。
雪解け水を集めた沢と早春の山林を意識して撮ってみました。
しかしそれなりに満足の一枚となったのですが、後々に気になってしまった場所が1カ所。
画面中央下。
沢を跨ぐようにある枯れ枝が主張しすぎてしまいどうしても撮り直したいと思うようになりました。

あれから6年。
やっと撮り直した結果が↓これなワケですが・・・。

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'16 御柱祭 下社山出し


また6年後。
再チャレンジですね(^^ゞ

人、人、人・・・

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'16 御柱祭 下社山出し


人、人、人・・・。
狭い山間の道をうごめくその光景はまさに圧巻。

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'10 御柱祭 下社山出し


しかしそんな曳行集団に的確な指示を出し見事にコントロールする祭典本部長。
しかも指示だけでなく時にはユーモアたっぷりの発言をして集団を盛り上げる。
曳行が順調に進むか否か、集団が楽しいかそうでないかは彼の器量にかかっている。

華乗りの背中

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'10 御柱祭り 下社山出し



丸くて表面が滑りやすい上に曳行して揺れる御柱に建ち続けるというのはかなりの至難な技。
しかし御柱から落ちたら男が廃るというものです。
華やかに見える華乗りですが、意外に必死な姿が背中から感じ取れました。

黄色の荒波を行く

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'10 御柱祭 下社山出し


黄色の作務衣を着た集団。
御柱の曳行にあたり、的確な綱裁きで進行方向を変えていきます。
時には入り乱れるかのように元綱を揺さぶる光景はまるでうねる波のよう。
そして御柱は黄色く染まった荒海を行く大型船です。

力強く

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'10 御柱祭り 下社山出し


掛け声に合わせて元綱を曳く曳き子。
まだ低い朝日によってもたらされた長く伸びた影、そして浮き出た顔の輪郭が清々しくも力強さを演出した。

押し寄せる人並み

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'10御柱祭 下社山出し


棚木場へ向かう人の流れが突如止まる。
どうしたんだろう・・・。
ふと視線を先にやると、目の前にまるで巨大な津波のような人の波が押し寄せてきていた。

祭りの朝

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'10御柱祭 下社山出し


祭りの朝。
神となるもみの大木を迎えに棚木場へ向かう氏子達。
朝日を浴びた曳行路がまるでお導きをするかのように神々しく光る。

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さて七年に一度の奇祭、御柱祭が始まりました。
しばらくはこのブログも御柱祭り一色。
前回と今回の写真を織り交ぜながらいやというほど更新していきますのでお付き合いください。

帰路 ~満開の桜に見送られ~

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上越線 八木原~群馬総社


夕焼けの頃。
満開の桜に見送られD51は終点を目指す。

えっ!?
ここでも桜吹雪狙ったんでしょって!?
ええ、ご察しの通りです。
風の強い日で良い感じに吹雪いてたんですけどねぇ。
ここでも通過のタイミングだけ風が吹きませんでした。
ホント、ことごとく風には弄ばれてるなぁ(苦笑)。


風のいたずら

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上越線 後閑~上牧


えっ!?タイトルを付け間違えたんじゃないかって!?
たしかに風はいたずらなどせず良い子に撮影を見守っててくれてますよね。
でもね、実はこの日はそこそこに風の強い日でした。
盛りを過ぎた桜の花は、風に煽られ吹雪のごとく花びらを散らしていました。
この時期ならではの演出に目的の撮影ポイントをあきらめここに狙いを絞ったのですが・・・。
SL通過のタイミングだけピタリと収まってしまいましたとさ。
ある意味これもいたずらだよね!?

春色の暖簾をくぐって

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上越線 群馬総社~八木原


2色の桜がD51くんをお出迎え。
機関士のみなさんも満開の桜に乗務取りやめ花見したくなったのではないでしょうか?

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そして同じ場所をちょっと移動したところから同時打ちでもう一枚。
最近は無線のアクセサリーも充実してきて同期させながら撮影が可能となりました。
便利な時代になりましたね。

春色の彩り添えて

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秩父鉄道 浦山口~影森


沿線をフラフラしていたら目についた彼岸桜。
本当は別の場所で撮る予定でしたが控えめに咲くその姿に惹かれここでの撮影に急遽変更。
ただ非常に難しい位置にあってなんとも構図が決まらない。
たかだか5mほどの位置を行ったり来たりしゃがんでみたり脚立に乗ってみたり。
微調整を繰り返すこと2時間あまり。
なんとか画になったかな!?

春色の額縁

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秩父鉄道 ひろせ野鳥の森~大麻生


菜の花と咲き始めた桜に彩られた春色の額縁。
そこに煙を吐いたSLを配置して春らしい一枚を。
っと考えていたのですがドスカでやってきました。
さすがに発車直後なら煙は期待できると思ってたのになぁ・・・。
なかなか上手くいきませんね(^^ゞ

Zooming Locomotive

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上越線 渋川~八木原


良い煙に恵まれ気分が良かったこの日。
そんな日の締めくくりは発車をスーミング流しで遊ぶことに。
シャッター速度を超低速にして被写体の速度に応じてズームしながらさらに横に流すという難易度の高い技。
いつもだったら10枚撮って1枚使えればいい方だけどこの日は半分近くがそこそこ止まってました。
ノッてるときはこんなもん。
楽しい一日となりました。

爆煙カーブ

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上越線 津久田~岩本


追っかけて2発目。
自分にしては珍しく定番ポイント。
久し振りに見た爆煙に感動し、もう一度爆煙を拝みたくてのチョイスでした。
高速爆煙でカーブを駆け抜けた行く姿はまさに圧巻でした。

あっ、でも正確に言うと定番ポイントからちょいと外れたとこに陣取りました。
マニアのみなさんが集うあの雰囲気、どうしても馴染めないもので(^^ゞ

煙輝かせ

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上越線 群馬総社~八木原


冬の低い太陽が力走する蒸気機関車を演出する。
実は久々に見る迫力ある煙に感動しシャッターを切るタイミングを誤ってしまった(^^ゞ

撮影ポイント

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上越線 渋川~敷島


たった3両の珍編成となったこの日の試運転。
こんな時は大正橋で定番の真横シルエットをと考えましたがその場所にはすでに先客さんが。
隣でご一緒しようかとも考えましたがすぐ向こうの道路橋の工事が意外に目障り。
そんな時は先客さんをアクセントに視点ずらし。
こうすることで橋向こうの工事に目が行かなくなるかな!?
プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

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