ジャンダルムを越えて

ジャンダルム

濃いガスに見舞われた奥穂高岳山頂。
視界が全くなかったので写真も撮らずに下山しようと思ったその瞬間。
一瞬のガスの切れ間からジャンダルムとそこを越えてきた登山者が現れた。
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晴れと曇りの境目

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晴れる富山県と雲湧く長野県。
天気の境目を目の当たりにした。

孤高の少年

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標高3000m近い高山帯に建つ山小屋から突如飛び出してきた小さな子供。
こんな小さな子を連れて登ってくる登山者がいるんだあと感心していたらどうもそうではないらしい。
その風貌や、山小屋の関係者の接し方からどうやらこの小屋の管理人の子供らしいことを察した。

電気もなければアニメだって見れないし、ゲームも出来ない。
ましてや同世代の友達もいないこの場所で、この子はどんな風に成長してどんな大人になるんだろうか?
世論には流されない立派な山男になってくれればいいな。

この場所に不似合いな熊のぬいぐるみがある理由もこれで分かりました。

シロクマ 何故か山の上でイナバウワー

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辿り着いた水晶小屋。
標高2986mの水晶岳をバックに何故か白熊のぬいぐるみがイナバウワーをしていました。

?????


なんとも不思議な光景だぁ・・・。

布団干し日和

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山小屋のバイト総出で手際よく屋根に担ぎ上げられ並べられた布団。
晴れた日にしか見られないこの光景は山小屋から登山者に向けた独自の天気予報。
少しでも長くお日様を見ていたい。
そんな思いは登山者も山小屋の従業員も一緒。

鹿島槍に見守られ

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清々しい天気の中、鹿島槍に見守られ登山者が行く。

稜線の夜明け

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朝日の光を背に受け、沈み行く月を見届ける登山者。
今日は絶好の登山日和。

朝日に導かれ

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出発の朝。
進むべき道を朝日が浮かび上がらせる。

夜会 - 月夜に浮かぶ -

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月明かりに浮かび上がる剣岳。
自然が織りなす一や限りの夜会ににしばし目が奪われる。

絶景テントサイト

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かまぼこ形の額縁の中に飾られた緑の山々の風景が。
真夏の暑さにヘロヘロになりながらテントの設営したけど、こんな素晴らしい景色のところにテントをが張れたんですね。

足早に

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「夕食の準備が出来ましたぁ~!」


食堂から小屋番の声が響き渡ると、待ってましたとばかりに宿泊者達は階段を駆け下り食堂へ向かう。
一日歩いてきた登山者にとって山小屋の食事は一番の楽しみ。
大の大人が押すな押すなといった感じで食堂に吸い込まれていきました。

ちなみに時間は午後5時前。
山を知らない人にとっては信じられないほどの早い時間の夕食に感じるかもしれませんが、山では当たり前の出来事なんです。

囲炉裏を囲んで

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北アルプスの主稜線上にある船窪小屋は、山小屋にしては珍しく囲炉裏がある小屋でした。
炭火の暖かさとそれを囲む登山者達の笑い声。
そしてこの小屋を切り盛りするご夫婦の優しさ。
すべてが上手い具合に調和して心地よい温もりを感じる山小屋でした。

今まで色んな山小屋に泊まってきましたが、田舎のばあちゃんちのように落ち着く山小屋は初めてでした。
たくさんの登山者が、頂を目標としてではなくこの小屋を目的として登ってくる気持ちが分かりました。

眺めの良いジム

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剣岳に見守られた午後の剣沢の山岳救助隊駐屯基地。
一人の山岳救助隊員がその基地の屋根の上でストレッチを始めた。
何も遭難事故が無かったこの日。
ずっと室内にいたら身体がなまっちゃうんでしょうね。
でもそんな身体がなまっちゃう日が続くことが彼らの本当の願い。


縦走路 - 夏空の下を -

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抜けるような青空の下、稜線を歩くパーティー。 麓から登っていた時、なかなか着かない頂に北アルプスの大きさを実感していたけど、青空の下ではその北アルプスもちっぽけな存在なんですね。

学童登山

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今回の山行の最終日に登った立山は地元富山の小学校が学童登山で登りに来る山でもあります。
この日も夏休みだというのにたくさんの学校が登りに来ていました。

この学校は全児童がお揃いの緑のゼッケンを着込んでいました。
上から眺めているとその緑がザレ場に身を寄せ合う高山植物の群生のように見えるから不思議。
これだけ目立てば遭難にならない!?
プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

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