春を行く

_DSC0512-2.jpg

以前ブロ友17bansyakoさんが撮っていたこの景色が気に入ったのでシレっとパクらせていただきました(笑)。
異様に早かった今年の桜前線。
開花後の異常なまでの気温の上昇に各地の桜は満開になる前に散り始めてしまうという事態でした。
この桜の木もまだつぼみを残しつつも南側の枝の花はかなり散り始めていました。
でも青空に桜。
この景色にSLを絡められただけでもヨシとしますか。
スポンサーサイト

街道の春

_DSC9999.jpg

遅い春を迎えた上越路の旧街道。
古い建物並ぶ宿場町の上を煙を吐いてSLが通り抜けていく。

どうやら同じ日に橋の向こうに写る桜の木の下でikaringさんが撮影をしていたようでした。
やっぱり桜は順光で撮る物ですね。

軽やかに

_DSC9413.jpg

いつもは3両の客車を牽くSLですがこの日は2両編成でした。
なんだかいつもより軽々走っているようでした。
やっぱりタンク機には短編成が似合いますね。

早春を行く

_DSC9374.jpg

検査の都合で客車2両の運転となったこの春の真岡鐵道のSL運行。
いつもなら編成がフレームアウトしてしまうこの場所も綺麗に収まってくれました。

雪路爆煙

_DSC2380.jpg

暦の上ではもう夏だというのに季節外れの雪の画像。
なんで今このタイミングで!?ってたまたまHDDを漁っていたら未発表のこの画像が出てきたからあげてみただけ。
冬晴れの上州路。
前日の雪で辺りの空気はリンとした冷たさがありましたがその黒い巨体の熱い走りを見たら寒さなんて気にもならなくなりました。

で、なんで中途半端にSLを右に寄せた構図なんだって!?
それはここですれ違うはずの115系とのコラボを狙っていたから。

日常の中の非日常

_DSC1331.jpg

今回、両毛線の桐生以東でSLの運転をすると決まった時、どうしても撮りたいと思ったのがこの場所からのこの写真でした。
ほとんどの人にしてみれば寂しい通りの写真に偶然SLが写り込んでいるだけにしか見えないでしょう。
でも自分にとっては最も見慣れた地元の風景、そして思い出の詰まった場所をSLが走り抜けていく非日常を表現した一枚なのです。
今でも一番利用する踏切を新婚時代を過ごしたアパートの目の前から眺めた風景。
今は小児科だけになってしまったけど自分が生まれた産婦人科。
風邪をひくと必ず通った内科。
寿興産のある場所は昔は小さなテナントが入るプレハブのような建物でその中のパン屋さんの昔ながらの総菜パンが美味しかったなぁ。
フレーム左ギリギリにかろうじて写っているけど写真撮り行ってくると必ず通ったカメラ屋さん。
時代が銀塩からデジタルに移行していく時におじさん店を閉めちゃったけどまだ生きているのだろうか。
その隣には本屋があったけど、そこの店主が中学の先生だったのはビックリしたな。
そう言えばその先生のあだ名はザビエルだったっけ。

この一枚にはそんな自分の思いとギュッと詰め込んでみました。
ただ唯一想定外だったのは雨に祟られたこと。
晴れならば手前の信号をたくさんの小中学生が渡る姿がコラボレーションできてさらに日常感が詰め込めたのになぁと残念に思いました。

両毛線のSLネタは今回で終了です。
初めて地元をSLが走ると言うことでたくさんの想いを詰め込んでシリーズとして掲載してみましたがいかがだったでしょうか!?
長々とおじさんの思い出に付き合ってもらってありがとうございました。

またいつの日か我が家のそばをSLが走り抜けてくれると良いなぁ・・・。

少ない撮影チャンスでやっちゃった写真

_DSC1547.jpg

数少ない運転日数だったため絶対に失敗が許されなかった今回の両毛線でのSL運転の撮影。
それなのに2カ所もやらかしてしまったのは自分らしいところ。
一つはたいして抜けも良くなかったのに意地張ってしまった大平山からの後追い俯瞰
そしてもう一つはこのバラ園を絡めた一枚でした。
他の撮影地への移動中通りかかったこのバラ園。
何となく魔が差したというか自分の力量を見間違えたというかここで誰も撮れないような写真を撮ってやろうと予定を変更して力試しをしてみたわけです。
過去2回の試運転で高架を上っていくこの場所では黒煙が上がるのは確認済み。
たとえ自分の力量が満たなくっても水滴のベールを纏った女王が微笑んでくれると踏んだわけです。
散々構図を調整してSLが分かる程度に絞り込んでその時を待ったわけです。
徐々に汽笛とドラフト音が聞こえ目視できる位置に煙が見えたその瞬間。
突如構図の目立つ位置に止まってしまった車。
慌てて絞りを開けぼかして誤魔化す作戦に。
それでも黒煙できてくれればと期待したのもむなしく直前で黒煙を気って飽和蒸気たっぷりの綺麗な白煙でフレームインしてきたSL。
誰も微笑まないつまらない構図の薔薇の写真が撮っただけで終わってしまいましたとさ。

山の向こうを行く

_DSC1643.jpg

山の上から小高い丘越しに蒸気機関車を追ってみる。
肉眼だとその存在も分からなくなるような距離だけど綺麗な白煙のおかげで無事その居場所が分かった。

白煙棚引かせ

_DSC1634.jpg

今回、人気俯瞰ポイントとなった青葉台。
この日も木々が生い茂る狭いポイントにたくさんのカメラマンが折り重なるように三脚を立てていました。
そんな状況を横目に自分は一段下のポイントからぽっつり一人で撮影。
人気ポイントは並行してかかる数々の橋が賑やかで自分の技術では上手く処理できないんですよね。

手前に山と木々を入れ、足尾山地の合間を縫って流れてきた渡良瀬川が関東平野に飛び出た感じを表現しようとしたのですが・・・。
表現できてないね・・・(^^ゞ

山に囲まれた街

_DSC1608.jpg

山に囲まれた街“桐生”。
つくづく白煙が出て良かったなと安堵した一枚(苦笑)。

観覧車に見守られ

_DSC1038-2.jpg

桐生市民の憩いの場である桐生が岡公園。
無料で入園できる動物園と、格安で乗り物に乗れる遊園地で週末や連休となると市民のみならず多くの人で混み合う人気の公園。
そんな岡公園の観覧車は平地のどこからでも見つけることのできる桐生のランドマーク。
そんなランドマークに見守られ蒸気機関車は出発していきました。

通りを跨いで

_DSC2518.jpg

桐生の中心を南北に走る本町通り。
桐生天満宮の参道でかつては群馬県内で一二を争うほどの商店街だったのは過去の話。
今では半分ぐらいの店舗がシャッターを閉め、取り壊されたビルも数知れず。
そう言えば高校生の頃通ったゲームセンターやCDショップはもう無いんですね。
通りの両側の歩道を覆うアーケードはかつては国内最長を誇っていたのですが、今は老朽化の為撤去する町会も多く半分程度の規模となってしまいました。
そんな寂しい商店街となってしまいましたがそれでも桐生らしい景色なのは間違いないわけで一枚狙ってみました。
桐生駅入線間近にもかかわらず過去3回の試運転ではしっかり煙が出ていたので期待してみたのですが・・・。
本運転では全くのドスカで走り抜けていきました・・・。

それにしてもよりによってこのタイミングで観光バスが止まるかなぁ(苦笑)。

我が町桐生を行く

_DSC0457-3.jpg

桐生のデートスポット(笑)の1つ、水道山公園から市街地を見下ろす。

車窓から線路沿いのガスタンクを見ると桐生に帰ってきたんだなぁと思ったもんだけどいつの間にか二つあったガスタンクは一つになってしまったんですね。
寂れていく一方なのに何故か建った高級分譲マンション。
ここで写真を撮る度につくづく邪魔だなあと思う。
遠目に見ると境野のランドマークタワーの下水処理場の焼却塔。
9年間通った母校の小中学校に愛犬の散歩道だった渡良瀬川沿いの堤防。
今も毎日通勤で通る松原橋。
そして何気に自宅も見えたりするんですね。

自身の思い出と生活がいっぱい詰まったこの街に久し振りに汽笛が響いた瞬間でした。

桐生の街を行く

_DSC3427-2.jpg

小高い丘の上から桐生の街を見下ろす。
中央左に見えるのは土田産業の煙突。
右側ちょっと奥まった位置に見えるのは煙の見える煙突は朝倉染布。
どちらも織都桐生を支えてきた染め物工場だ。
朝倉染布の煙突の向こうには桐生のシンボルの1つ桐生市民文化会館
そして奥に重なって見えるのは広域圏の医療を支える厚生病院。
良く見るとのこぎり屋根の織物工場が至る所に見受けられる。

古くから発展し、そしてその発展が止まってしまった桐生。
寂れた街だけれど自分はそんな桐生が好きでしかたない。

茶臼山に見守られ

_DSC2187.jpg

前回の更新に引き続きもう一枚茶臼山絡みの写真。
山頂部にテレビの電波塔が乱立する茶臼山はどこから見ても、誰が見ても間違うことのない郷土の山。
プロフィール

としみつ

Author:としみつ
どちらかと言うとほめられて伸びるタイプ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク